Lenovo(レノボ)のノートパソコン「Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)」は、2021年秋に販売されれた標準的な15.6型ノートパソコンです。
コストパフォーマンスが重視された、ビジネス向けノートパソコンというカテゴリーのノートパソコンです。
モバイルパソコンのようにいつも持ち歩くパソコンではなく、会社などで大量に購入するパソコンとして企画されています。
会社だけではなく、家でじっくり使用するのにも最適な大きさのノートパソコンです。
ビジネス仕様なので広い画面は、テレワークやオンライン授業に最適で、Lenovo(レノボ)でもThinkBookシリーズは人気機種となっています。
シンプルなデザインでカフェでも自分のスタイルが主張できるのも嬉しいポイントです。
ThinkBookシリーズは、デザインだけではなくLenovo(レノボ)のノートパソコン高級パソコンThinkPadの高い信頼性とコストパフォーマンスを追求したパソコンに仕上がっています。
アルミニウム素材を天板に採用することで高級感あるデザインに仕上がっています。
指紋認証ができる電源ボタンや内蔵カメラにレンズカバーがついており、セキュリティ対策を行い信頼性を高めていることも、製品の安心感につながっています。
「Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)」を利用する機会がありましたので製品レビューを行いました。
使用感をメインにお伝えさせていただき、購入の検討の参考にしていただければと思います。
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)の口コミ評価まとめ
・十分な接続端子が付いて基本機能が充実した仕様 |
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目次
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)の実機レビュー
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)の「21A4CTO1WW」というモデルを使用してレビューを行っています。
圧迫感がないシンプルで上質なデザイン
本体のデザインですが、表の天板は平らで、Lenovo(レノボ)のロゴが左上に、ThinkBookのロゴが右下に印刷されています。
上下左右は、すこし丸みを帯びているので、手の当たりが良く持ちやすい形です
キーボードの手前は下部がそぎ落とされた、シャープな形状になっており、薄い印象を受けます。
天板(液晶の方)は、平らで段差はありません。実際にさわると指紋が目立たなく 高級な質感でさらさらする手触りです。
ミネラルグレーは、シンプルなカラーなのですこし事務所のパソコンという感じがありますが、野暮ったい印象はないのでスタイリッシュに感じます。
大きさ比較
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)の大きさは、B5(黄)、A4(青)ノートよりも大きい感じです。
比較として13.3インチのノートパソコン(Lenovo Yoga Slim 750i Carbon)と比べると大きさが判りやすくなると思います。
本体右側の端子について
本体右側には、SDカードリーダー、USB Type-A 3.2 Gen 1、有線LAN、セキュリティロックスロットがあります。
SDカードリーダー
デジカメやスマホとの大容量データの転送は、USBケーブルや無線よりもSDカードリーダーを使用すると、より高速にファイルの移動ができるので便利です。
SDカードを奥まで入れても、はみ出ます。
カードを入れた状態でパソコンバックに入れると、引っ掛かるので注意が必要です。
4-in-1メディアカードリーダーは、SDカード、SDHCカード、SDXCカード、MMCカードの読み書きができます。
SDカード系のみに対応しているので、コンパクトフラッシュ、メモリスティック、xDピクチャーカード、XQDカードの読み書きはできません。
USB Type-A 3.2 Gen 1
高速なデータのやり取りもできるUSB Type-A 3.2 Gen 1ポートがあります。
USBメモリーを接続しても隣の有線LANやSDカードリーダーにぶつからない、絶妙な間隔があいています。
USB 3.2 Gen1なので、最大転送速度は5Gb/sです。
右側にあるので、有線マウスやUSBメモリーの接続にも便利です。
有線LAN
オンライン授業・オンライン会議など安定した通信環境を使用したいとき、LANケーブルをネットワークに接続します。
ケーブルの引き回しが大変ですが、その分通信状態は安定します。
最高通信速度は1Gbpsです。Gigabit Ethernetの規格、1000BASE-Tに対応しているので、対応している機器が必要ですが、高速で安定した通信が可能です。
裏面を見ると、爪を開いてLANケーブルを挟み込む作りになっています。
LANケーブルを差し込んでみると、簡単に入らないです。
奥にカチッとなるまで押し込む必要がありますので、最初は戸惑うと思います。
また、リンクランプという、接続状態を表すLEDがないので正しく接続されているか判りにくいもの難点です。
セキュリティロックケーブル用スロット
セキュリティロックスロットは、主にパソコンの盗難防止用として鍵やワイヤーを取り付けることができます。
また、ワイヤーを取り付けることでパソコンの落下防止に使用することもできます。
カフェで席を離れる際に、このセキュリティロックケーブルで盗難防止に役立ちます。
本体左側について
本体左側にも、周辺機器との接続に必要な接続端子が固まって配置されています。
USB Type-Cポート
USB Type-C 3.2 Gen2ポートが2つあります。
どちらのポートも充電できるPower Delivery対応で、USB Type-Cになっている付属のACアダプタを接続すると充電できます。
充電中は、コネクタ隣のLED(充電中:オレンジ、充電完了:白)が光ります。
USB Type-Cから映像出力ができる、Display Port Alt Mode対応になっています。
USB 3.2 Gen2なので、最大転送速度は10Gb/sです。
HDMI端子
HDMI端子は、外付けのモニターやテレビ・プロジェクターに接続するために使用します。
プレゼンテーションやテレビに表示させて画面共有
外付けの4Kモニター(HP V28 4K)に接続したところ4KのUHD(3840×2160の解像度)で表示することができました。
最大解像度は、DCI 4K(4096×2160の解像度)で、プロジェクターやプロ用モニターでの出力が可能です。
HP V28 4Kモニターは下記のレビューをご覧ください。
USB Type-A 3.2 Gen 1(充電機能付き)
高速なデータのやり取りもできる、USB Type-A 3.2 Gen 1ポートが左側にもあります。
USBメモリーを接続しても隣のHDMIケーブルにぶつからない、絶妙な間隔があいています。
充電機能付きのUSB端子なので、タブレットや高速充電に対応したスマホなどを接続すると、大電流が流れ充電時間が短くなります。
USB 3.2 Gen1なので、最大転送速度は5Gb/sです。
ヘッドホン・マイク端子(コンボジャック)
マイク・ヘッドホン端子は、ZOOMなどで使用するヘッドセットが接続できます。
Novoボタン
一般的に、リカバリーボタンと呼ばれるボタンです。
電源が消えている状態で、上記マークの隣の穴をクリップのようなとがったピンで押すと、「Novoボタンメニュー」が表示されます。
パソコンのリカバリーメニューやBIOS画面を表示させることができます。
ThinkBook 15 Gen 3(AMD)のキーボード
フルサイズキーで打ちやすいキーボードです。
液晶画面が大きいので、メインキーは約19mm(実測)のキーピッチがあります。
テンキーもあるので、数字入力の時に便利です。
テンキーは、メインキーよりも狭い約16mmのキービッチですが、常に使うキーではないので、狭さはあまり感じません。
キーを押し込むストロークは、約1.2mmあり、ほどよい打鍵感があります。
キー入力音は、音が小さめで「コクコク」という感じで入力ができます。
軽めですがのタッチ感があるキーボードです。
キーボード全体は、特殊な配列などがなく、クセがないので、どんな人でもスムーズに使用できると思います。
[\][]][\][上下]キーは、ほかのキーと比べると小さくなっているので、入力に不安を感じると思います。
隣のキーが斜めに削れているので、間違って隣のキーまで押し込むことがなく、誤入力が起きにくかったです。
電源ボタンには、ボタン周りに白色LEDが付いており、起動中はLEDが光ります。
電源ボタンは、他のキーと比べると重めになっているので、誤って押してスリープモードや電源が落ちないようになっています。
電源ボタンには、指紋認証センサーがついています。
電源ボタンを軽く押すと、電源は落ちないで、指紋認証されてロックが解除されます。
キーボードバックライト付きで暗い所でも見やすい
キーボードにはバックライトが付いており、「上が弱」「下が強」にした時の状態で、暗い所でもキーが見やすくなっています。
[Fn]+[スペース]キーを押すことで、明るさを2段階に変えることができます。
広いタッチパッド
タッチパッドは、マルチタッチに対応したタッチジェスチャーに対応しています。大きく広めなので、3本指のジェスチャーが扱いやすくなっています。
タッチパッドの大きさは、横10.5cm縦7cmでした。
テレワーク、オンライン授業、ZoomやTeamsに便利なWebカメラ付き
液晶画面の上には、カメラ、ステレオマイクがあり、カメラ使用時には白のランプが光り、カメラ撮影中ということが判ります。
カメラにはレンズをふさぐ、プライバシーカバーがあるので、カバー閉じるとカメラのレンズが赤くなります。
また、レンズをふさぐだけではなく、カバーを閉じるとカメラの回路も遮断されるのでより安心できます。
カメラの隣にステレオマイクがあるので、自然な声が相手に伝わります。
Webカメラでクマのぬいぐるみを撮影しました。カメラは、HD 720pの解像度です。
そのため、ぬいぐるみの毛並みがつぶれていますが、色の再現は高いのでテレワークやオンライン授業には十分なカメラです。
動画ライブ配信をする場合は、市販の高解像度なカメラを取り付けたほうがおすすめです。
Windows10/11 Hello対応の指紋認証
電源ボタンには、指紋認証センサーがあります。
指紋を登録するとWindowsへのログオンが指紋で完了するので、パスワード入力は不要です。
廃熱口はキーボードの裏側
パソコンの熱は、キーボードの後ろにある廃熱口からでます。
内蔵ファンからの排熱が液晶の枠(ベゼル)に吐き出されるので、パソコンの後方が熱くなりません。
ステレオスピーカーで動画配信を楽しむ
スピーカーは、Dolby Audio™対応のハイクオリティなステレオサウンドで、エンターテインメントも楽しむことができます。
本体底面の左右1個ずつあり、臨調感ある良質なサウンドで動画配信などを楽しむことができます。
素早い起動で、すぐ使える
ThinkBook 15 Gen 3(AMD)には、AMDの最新プロセッサーRyzen 5 5600UとM.2 PCIe NVMe接続のSSDが搭載されています。
そのため、パソコンの立ち上がりが高速です。
電源ボタンを押して約8~11秒で起動が終わり、ログイン画面が表示されますので、起動のストレスがなく快適に使えます。
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Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)とは?
ThinkBook 15 Gen 3(AMD)は、パソコンの心臓部であるプロセッサーに2021年1月に発表されたZen3コアのAMD Ryzenプロセッサーを搭載した15.6型のノートパソコンです。
コロナ禍から始まったハイブリッドワークやオンライン授業の普及によって、家庭にも一人1台パソコンが必要になる時代になりました。
テレワークやオンライン授業などの家庭でのパソコン作業を考えると、パソコンのモバイル性能よりも使い勝手が良い機種の方が作業効率のアップにつながります。
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)は、大型で見やすい15.6型液晶やキー入力しやフルサイズキーピッチキーボードを採用し、必要なインタフェースがひと通り装備されています。
Lenovo(レノボ)では予算や使用目的によって、6種類(2022年7月現在)の直販モデルから選ぶことができるので、自分にピッタリで快適に使用できるパソコンを選ぶことができるのが魅力です。
さらに、カスタマイズもできるので、ストレージの変更やメモリーの増量も可能です。
高速なAMD Ryzenプロセッサーを搭載と充実した基本機能
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)は、モバイル性能を優先する為、省略されることが多いUSB Type-Aや各種インターフェースが搭載されています。
その他に、USB Type-C 3.1 Gen 2(DP/Power Delivery対応)、Wi-Fi6、Bluetooth 5.2、HDMI、SDカードリーダー、720p HDWebカメラ(Windows Hello顔認証非対応)、音声入出力、指紋認証とインターフェースが豊富にあります。
インターフェースがそろっているので、これまでの周辺機器が使用できます。さらに、最新のWi-Fi6やUSB Type-C 3.1 Gen 2も対応しているのが特徴です。
キーボードの打ちやすさで作業効率アップ
一般的にノートパソコンのキーボードは、デスクトップパソコンのキーボードと異なり、大きさに制約があります。
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)のキーボードは、デスクトップパソコンと同じキーピッチとなっているでの快適なキー入力ができ、タイプミス減少することで作業効率がアップします。
テンキーもあるので、数字入力を快適におこなうことができます。
sRGB 100%のIPSパネル液晶も選べる
液晶はIPSパネルで光沢がなく、長時間の作業でも目に優しい仕様になっています。
また、予算に合わせて4種類のディプレイを選ぶことができます。
・TN液晶 220 nit
・IPS液晶 250 nit NTSC 45%
・IPS液晶 300 nit NTSC 45%
・IPS液晶 300 nit sRGB 100%
最近のスマホは、画面が明るく色域が広いものが多くパソコンの液晶よりも高品質なものが採用されています。
画像をきれいに正確に表示させたいとか写真の加工をしたい場合は、「IPS液晶 sRGB 100% 300nit」の液晶がおすすめです。
家庭での使用であれば、「IPS液晶 300 nit NTSC 45%」で十分です。
カスタマイズが可能で予算や使用目的に合わせた調整が可能
写真の加工や動画編集を行ってみたい、ゲームもやってみたいなどやりたいことによってCPUやメモリを調整することが可能です。
価格重視でエントリー仕様やパフォーマンス重視のモデルを作り上げることができます。
「でも、カスタマイズわからないので心配」という人のために、Lenovo(レノボ)では複数の直販モデルが予め用意されています。
直販モデル構成から、オプションの延長保証やOfficeの追加などを行うことができます。
さらに、購入相談のチャットサービスやフリーダイヤルでLenovoに相談も可能です。
納得した自分だけのパソコンをカスタマイズして購入することができます。
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Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)の製品情報
レビューで使用したLenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)「モデル:21A4CTO1WW」の仕様は以下の通りです。
カスタマイズ対応 | ||
プロセッサー | AMD Ryzen 5 5600U モバイル・プロセッサー + Radeon グラフィックス | 〇 |
OS | Windows 11 Home | 〇 |
Office | なし | 〇 |
ディスプレイ | 15.6型ワイド IPS液晶 (1920×1080ドット、非光沢) | 〇 |
ボディカラー | ミネラルグレー | 〇 |
ワイヤレス通信 | Wi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5.2 | |
メモリ | 8GB (8GB×1オンボード) | 〇 |
HDD | なし | |
SSD | 約256GB (PCIe NVMe M.2:SK Hynix HFM256GD3HX015N) | 〇 |
DVD/CDドライブ | なし | |
Webカメラ/マイク | HD解像度(720p)/ステレオマイク内蔵 | |
インターフェース | HDMI2.0、USB Type-A 3.1 Gen 1×2、USB Type-C 3.1 Gen 2 (DP/Power Delivery対応)、音声入出力、SDカードリーダー、指紋認証センサー、イーサネット(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T) | |
バッテリ駆動時間 | 約8.7時間(JEITA2.0) 3セル リチウムイオンポリマーバッテリー (45Wh) | |
大きさ | 幅:357 mm 奥行き:235 mm 厚み:18.9 mm | |
重さ | 約1.7kg |
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Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)の疑問・よくある質問を解決!
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)は、Windows11に対応していますか?
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)は、2021年10月5日にリリースされたWindows11に対応しており、Windows11がインストールされています。
そのため、Windows11へのアップグレード作業は不要で、すぐにWindows11を使用することができます。
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)は、重いですか?
使用した本体の重さの実測値は、「1,841g」でした。
ACアダプターを含めると「2,175g」でした。
通勤や通学で毎日持ち運ぶと、大変な重さとなりますが、プログラミング教室などたまに持ち運ぶ用途であれば、持ち運びできる重さです。
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)にマウスは、ついていますか?
マウスは、附属品として入っていません。
公式サイトでは、パソコンと同時購入すると、Lenovo(レノボ)のマウスを割引で購入できます。
1000円以下のお手軽なマウスから、高機能なゲーミングマウスまで割引で購入できるチャンスです。
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)のバッグはありますか?
公式サイトでは、パソコンと同時購入すると、Lenovoオリジナルバッグが割引で購入できます。
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)のバッテリー交換はできますか?
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)は、バッテリーが内蔵されており、取り外し式になっていないので、公式の「バッテリー交換サービス」でバッテリ交換を行います。
Lenovo(レノボ)ノートパソコンのバッテリーは、パソコン本体の保証や延長保証サービスに含まれません。そのため、有償バッテリー交換サービスを使用して交換を依頼します。
バッテリー交換費用 25,080円(税込・送料込み)
バッテリーは、約500回の充電・放電サイクルで寿命になります。
早ければ、2年ほどすると、寿命になってしまいます。
なお、バッテリーが劣化するとバッテリーが膨らんでしまい、キーボードが変形したり、液晶ディスプレイが閉まらなくなってしまうことがあります。
バッテリーの膨らみが確認できるようであれば、バッテリーの寿命なので交換サービスを依頼しましょう。
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)プログラミング教室用に使えますか?
小学生向けプログラミング教材QUREO(キュレオ)の動作テストをしてみました。
オンライン学習教材QUREO(キュレオ)は、ウェブブラウザでキュレオのサイトにログインして始めることができます。
起動も早く、すぐにログインすることができます。
すべてのQUREO(キュレオ)教材は、サクサク動きました。
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)でゲームはできますか?
オンラインRPG「ドラゴンクエストX」は、やや軽めのMMORPGで、Windows版のベンチマークをLenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)で試したところ、快適にプレイできました。
FINAL FANTASY XV(ファイナルファンタジー15)のWindows版のベンチマークをLenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)で試したところ、重く、プレイは厳しいと思われます。
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)のメモリ増設はできますか?
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)のメモリ増設は可能です。
スロットの使用欄が「1/2」となっており、1スロット空いていることが判ります。
SODIMMのメモリースロットは1基あり、メモリ増設は最大16GB(16GBx1)、本体内蔵メモリと合わせて最大24GBまで拡張可能です。
ただし、メモリの増設はPCの分解を伴うため、メーカーの保証が無くなり、自己責任の上、作業を行なうようになります。
そのため、購入時点で最大容量のメモリを選択することをおすすめします。
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)のSSD換装や増設は可能ですか?
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)のSSD換装は可能です。
NVMe SSD M.2スロットが1つあるので、既存のSSDを交換することが可能です。最大1TBまでのNVMe SSDが使用できます。
ただし、SSDの交換はPCの分解を伴うため、メーカーの保証が無くなり、自己責任の上、作業を行なうようになります。
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)のバッテリはどれぐらい持ちますか?
ノートパソコンなので、急な外出で使用するとき、どれくらい電池が持つのか心配になると思います。
Lenovo(レノボ)の公式サイトでは、電池での稼働時間が「10.1時間 」とあります。
実際に動画を連続再生させたところ、一晩約8時間ぐらい再生できました。
バッテリーの持ち具合には、使用状況による誤差がありますが、バッテリーの持ちが比較的良い感触でした。
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)について質問したいのですが?
オンラインや電話で購入相談・質問できます。
オンライン:お問い合わせ
電話: 0120-80-4545※
※営業時間:09:00-19:00(土日は18:00まで) 祝日・年末年始を除く
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)の送料はいくらですか?
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)の送料は、「無料」です。
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)の注文から到着までどれくらいかかりますか?
短納期モデルであれば、通常3営業日で到着します。
短納期モデル以外は、購入時のショッピングカートに「出荷予定」が表示されます。
なお、カスタマイズ購入時に、注文後に海外で生産を行っています。
カスタマイズ製品は納品に時間がかかるので、この日までにほしいという場合は、短納期モデルの購入がおすすめです。
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)の配達日時の指定はできますか?
事前に曜日、日付の指定はできません。
ただし、平日、土日、祝祭日も配達してくれます。
配達時間の指定は可能です。
午前中(08:00-1200)、13:00-18:00、18:00-20:00 、指定なしから選ぶことができます。
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)の支払い方法は?
DELLの支払い方法は、クレジットカード(VISA/MASTER CARD/JCB/AMERICAN EXPRESS)、現金振込(一括前払い)、ジャックス(分割)が使用できます。
代金引換、コンビニ払い、PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ、Amazon Payは使用できません。
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Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)の学割・週末セール・割引情報のまとめ
Lenovo(レノボ)の公式サイトでは、学割やクーポン、アウトレット、福袋などでパソコンをお得に購入できます。
Lenovo(レノボ)の学生ストア(学割)
小学生から大学院生の学生は、Lenovo(レノボ) 学生ストアで登録を行うと、学生ストアログイン用パスコードが送られます。
パスコードを入力してログインすると、学割適用ページで購入できます。
こちらから、会員登録を行い、おトクにパソコンを手に入れましょう!
Lenovo(レノボ)のアウトレットセール
旧モデルの製品・キャンセル品・在庫処分品が特別価格で購入できます。
タイミングがあえば、希望の機種やワンランク上の機種がお得に購入できますよ。
オフィス付きのパソコンもあっておトクが満載です。
オンライン限定週末限定セール
毎週土日には、お買い得なセールが行われています。
対象製品は、毎週異なりますが、希望の機種があればおトクに購入できますよ。
メルマガ登録を行うとお得な情報が毎週届きます。
「週末限定セール」
Lenovo(レノボ)パソコン最新値下げ情報
Lenovo(レノボ) では、頻繁に割引が行われているので、どのようなキャンペーンが行われているのか、わからなくなってしまいますね。
そんな人の為に、Lenovo(レノボ)ではキャンペーン一覧ページが用意されています。
希望の機種が、値下げされていれば売切れ前に購入しましょう。
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)の通販サイト・販売店舗のまとめ
Lenovo(レノボ)公式サイト、楽天市場やAmazonでも購入できます。
それぞれ、特徴がありますのでご自身に合ったサイトを選ぶことできます。
但し、Officeのカスタマイズは、例えばOfficeなしなどはできません。
延長保証サービスも同時購入はできません。
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)はどこで購入できますか?
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)は、公式サイトで販売されています。
また店舗での販売も行っているので、実機の感覚を確かめたい方は公式サイト「レノボカスタムショップ」の店舗一覧をご覧ください。
また、ビックポイントやヨドバシポイントは溜まりませんが、使用することができます。
なお、店頭在庫はないので、持ち帰りはできません。店舗からLenovo(レノボ)ダイレクトのオンライン注文となるので、納期は公式サイトと同じとなります。
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)は、Amazon・ヤフーショッピング・楽天市場・ヤマダ電機・ソフマップ・ビックカメラ・ヨドバシカメラで購入できますか?
楽天市場、Amazonやヤフーショッピングなど購入できます。
カスタマイズはできないので、カスタマイズモデルを希望の場合は、公式サイトでの購入が必要です。
Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)のまとめ
Lenovo(レノボ)のノートパソコン「Lenovo(レノボ) ThinkBook 15 Gen 3(AMD)」は、標準的な15.6型ノートパソコンです。
最軽量や最薄ではありませんが、高速なプロセッサーが搭載するだけでなく、15.6型の大きめな液晶画面、拡張性を高めるポート類によって使い勝手がよいパソコンになっています。
在宅時間の増加に伴い、パソコンを使用する機会がこれまで以上に増え、ストレスのない作業環境を実現するパソコンが必要になっています。
大型の15.6型IPS液晶や快適なタイピングをかなえるフルサイズキーボードを採用することで、作業効率のアップにつながります。
ホームパソコンを購入したいときには、ThinkBook 15 Gen 3も検討をしてみてください。
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