8月は、まだまだ外気温を考えると日焼け止めを塗らないと、肌が赤くなってしまうし、せっかく肌の調子を整えても日焼け止めを塗らなかったばかりに、肌の状態が悪くなるのも嫌でした。
今まで使っていた日焼け止めがちょうど終わったので、キールズというメーカーの日焼け止め「Kiehl’s(キールズ) フェイシャル フュール UVガード SPF50」を使ってみました。
というのも、店舗には白衣を着たガイコツの模型があって、「おっ」と思ったから。
もともとは調剤薬局だったというからガイコツ(ミスターボーンズっていうらしい)なの?
品名 | キールズ フェイシャル フュール UVガード SPF50 SPF50/PA+++ |
容量 | 30mL |
価格 | 4,400円(税込) |
発売日 | 2012年6月1日 |
原産国 | 日本 |
全成分 | ビタミンC:抗酸化 ビタミンE:抗酸化、保湿 カフェイン:引き締め効果 ※オイルフリー、アレルギーテスト済み、皮膚科医テスト済み、ノンコメドジェニック、ウォーターレジスタント処方 |
ホームページには“皮脂の気になる男性の肌をマットに仕上げます。”と書いてあります。
まさに男性用。
日焼け止めもしてマットに仕上げてくれるということは、テカらないということ?
これは一石二鳥ということで使ってみましたので、口コミの使用感についてお伝えします。
マットに仕上がります
「マット=光沢を出さないようにする」ということなのだが、出してみるとこんな感じ。
肌につけてみると、日焼け止めに割にはテカテカ?した感じがなく、かつ顔が白くなりませんでした。
今までにない感じがします。
テカリにならないで、しっかりUVケアできるのが良いと思います。
1日つけてみた
夏の暑い日、つけてみました。
ただし、汗をかいたら塗り直しは必要です。
これはどの日焼け止め製品を使っても一緒なので持ち歩くことになりますが、容器も大きくはないので問題なかったです。
ただ、これを塗ってしまうと顔全体がマットになってしまいますが、テカらない部分はTゾーンだけでいいとか人によって違うのかもしれません。
その時には別の日焼け止めにマットアクション(アラミスラボシリーズ)とか、併用するのもおススメです。