【レビュー】LAB SERIES(ラボシリーズ)マットアクションを使いました

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初夏から秋までの間は、朝に洗顔をしたにもかかわらず、会社に着くころには顔のテカリが気になる感じがしませんか?

特にTゾーンと呼ばれる、おでこと鼻の部分テカリを抑さえてくれるのがLAB SERIES(ラボシリーズ)「マットアクション」という製品です。

LAB SERIES(ラボシリーズ)マットアクションの使用感についてお伝えします。

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マットアクションとは?どういうときに使う?

LAB SERIES マットアクション

LAB SERIES マットアクション

男性はテカリの原因である皮脂の分泌量が、10~50歳代まで変わりません。

にもかかわらず、水分量が肌ケア不足や肌ストレスのため少ないので、皮脂が多く出てしまいテカリが目立ちやすくなります。

皮脂が多い人は、保湿にて水分量を補うと同時に、このようなマットアクションを使用してさらっとした肌を保つことができます。(手で触っても数時間はスベスベですよ。)

毛穴も目立たなくなるので若い肌のように、キメが整うように見せることもできます

つまり、マットアクションは乾燥肌や皮脂が多い人におススメのアイテムです。

商品名マット アクション Power Pore Anti-Shine & Pore Treatment
容量20mL
価格4,950円(税込)
発売日2015年5月29日
原産国ベルギー
全成分シクロペンタシロキサン・ジメチコン・(エチレン/アクリル酸)コポリマー・イソノナン酸イソノニル・(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー・(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー・イソドデカン・(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー・ポリメタクリル酸メチル・シリカ・ポリエチレン・ナイロン-12・ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)・酢酸トコフェロール・エチルヘキシルグリセリン・アストロカリウムムルムル脂・水・BG・安息香酸アルキル(C12-15)・コーヒー種子エキス・レシチン・グリチルレチン酸ステアリル・トリベヘニン・ヨーロッパシラカバ樹皮エキス・リン酸アスコルビルMg・PCA亜鉛・セラミド2・PEG-10アブラナ種子ステロール・カラフトコンブエキス・グリチルレチン酸・トコフェロール・パルミトイルオリゴペプチド・フェノキシエタノール・サリチル酸・香料 <JILN6830>
※ 商品の改良等により成分や表示内容が変更になる場合があります。実際の成分は商品の表示をご確認ください。

全成分は、公式ホームページより引用。

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マットアクションの使い方

マットアクション

朝の洗顔後、化粧水や乳液等のケアの後に使用します。

大体直径8ミリぐらいの大きさ(パール大)の量を、Tゾーンのおでこ、鼻の順に塗ります。

クリームの伸びが良いので、パール大でも十分な量です。

塗った直後からサラサラの状態になり、テカリが抑えられます

マットアクション自体は白い乳液状になっていますが、肌につけても白くなりません

いかにも「何かつけています」「ケアしています」という状態には見えないので自然な感じに仕上がります。

クリーム自体は光沢感がないので、商品名の通り「マットな感じ」になりテカリを感じません。

マットアクションを落とすときには、通常の洗顔料で洗い落とすことができます。

特別なクレンジングオイルなどで、洗い流す必要はありませんので簡単ですね。

なお、女性も使用することができますので、テカリだけを抑えておきたいときには重宝します。

マットアクションのまとめ

外周りに出ない、内勤の人ですと朝の1回で一日中、テカリを抑えてくれます。

塗った上に付け足して使用してもよいですし、毛穴が気になるところも塗ってよいので、小鼻周りにも塗っています。

ただし、目の周りには使えませんので注意してください

もともと目の周りは、テカラないので不要の人が多いのでは?

人の目につきやすい、Tゾーンがてテカっていないだけでもギトギト感が薄れて視覚的には清潔感がアップします

皮脂が多い方には、LAB SERIES(ラボシリーズ)マットアクションはおススメです

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